不用品回収専門愛媛の
回収実績
松山で押入に眠っていた布団回収しました
松山で粗大ゴミなどの回収しました
駐車場に置かれた不用品回収しました
松山でお庭の不用品回収しました。
安心して不用品回収のご依頼をなさってください。新型コロナウイルス 感染拡大防止 対策 徹底 安心のご対応のお知らせ
こんにちは。不用品回収愛媛 松山市 東温市です。
不用品回収愛媛県では引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として下記のことを徹底して実施しております。
新型コロナウイルスに関連する3密、ソーシャルディスタンスを守ります。
お約束①
□スタッフの体調管理を徹底します。
□サービス実施当日と直前に検温をします。出勤時とお客様の前でスタッフの検温を実施をして 発熱(37.5度以上)、
喉の痛み、咳、強い倦怠感などの症状が見られる場合はスタッフを現場に派遣致しません。
またお客様の玄関先での検温にて発熱(37.5度以上)がある場合は別のスタッフを派遣致します。
□マスクを着用してサービスを実施します。
□アルコール消毒を行います。
お客様のお宅へ入る前に素手と手袋を アルコール消毒をします。
□手袋、使い捨て手袋を着用します。
お約束②
□3密を避けます。
※作業中はお客様に別のお部屋に待機してもらうか、できるだけ2m以上の距離を取り作業します
。※作業中は窓を開けて作業します。
お約束
③□作業終了後の無料室内除菌の実施をします。
※作業終了後にドアノブ・手すりをアルコールや二酸化塩素系、次亜塩素酸ナトリウムにて消毒洗浄します
この3つのお約束を実施してお客様に安心してご依頼していただけるように心がけます。
外出自粛中でも家の片付け、家の周りのお手入れを行うこともあるかと思います
。そんな中、不用品、粗大ごみ、ソファー、タンス、ベッド、マットレス、テレビ台 などの大型家具の処分にお困りなら、
安心してご依頼してください。
ご参考にしてください。3
密(3つの密)って何?3密(3つの密)とは、密閉、密集、密接から名づけられた言葉です。この3つの「密」は、日本における新型コロナウイルスの集団感染が起こった場所の共通点を探した際に、この3つの密が共通となっているということが分かり、コロナウイルス感染症を避けるためにもこの3密を控えるようにすることを求められています。また令和2年5月4日の安倍首相の記者会見でも述べられた「感染拡大を予防する新しい生活様式」でも3密の回避が含まれています。3密がどういった場所であるのかを例を挙げてご紹介します。密閉まず、密閉とは窓がなかったり換気ができなかったりする場所のことで、身近なところで言うと会議室や地域の多目的室等、塾や図書館、映画館、カラオケボックスなどがこれにあたります。デスクワークを主とする職場でもこれにあたる設備があるところが多いと考えられています。部屋の広さではなく、換気の程度が重要とされます。密閉の対策は、窓がある場合は風の流れができように窓やドアを1時間に2回以上数分間開けることが大切です。家庭用エアコンでは換気は行われていないため、これらの対策は必要です。乗用車や電車・バスなどの公共交通機関でも窓開けに協力しましょう。密集密集とは、人がたくさん集まったり、少人数でも近い距離で集まることです。前者はテーマパークや大型の商業施設、スーパー、学校、電車、喫煙所等がこれにあたり、後者は ライブハウスや喫茶店、レストラン等がこれにあたると考えられています。密集の対策としては、前述のような施設に行く場合でも他の人と互いに手を伸ばしても届かない十分な距離(2メートル以上、最低でも1メートル)を保つようにしましょう。飲食店などではすでに座席を減らしたり、離してくれているところが多いですが、その場合も真向かいに座らず互い違いに座る、対面に座らず横並びで座るなどがさらなる対策になります。密接密接とは、互いに手が届く距離で会話や発声、運動などをすることを言います。密閉や密集では該当する場所について例を挙げましたが、密接はどんな場面でも起こりえます。職場、飲食店、公共交通機関内での会話や、グループでのランニングやウォーキング、スポーツジム内で多人数での運動などです。密接の対策は、会話、発声、運動などの際に、十分な距離を保ち、マスクを着用することです。もちろん、運動をグループではなく少人数で行う、会話をビデオチャットにするなども対策となります。ソーシャルディスタンスって何?続いてソーシャルディスタンスについてです。ソーシャルディスタンスとは日本語では社会的距離を意味します。新型コロナウイルスは、症状が出ていなくてもウイルスを保有しているいわゆる無症候の方もいます。無症候の場合、自分がコロナウイルスに感染していると考えずに人に接触をしてしまうということもあり、気が付いたら自分自身がクラスターとなってしまう可能性もあります。自分だけでなく相手への感染を防ぐために、ひいては日本全体の感染拡大を防ぐために、社会的距離の確保、人的接触距離の確保として、ソーシャルディスタンスという考え方が提唱されました。ですがソーシャルディスタンスでは、社会的な分断をイメージされてしまうため、最近ではフィジカルディスタンス(身体的距離)という言葉を用いるように推奨されています。どれくらい人と距離を取ればいいの?ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)を守るためにはどのくらいの距離をとればよいのでしょうか。この距離については、コロナウイルスの感染経路が関係しています。コロナウイルスの感染経路の一つである飛沫感染は、くしゃみや咳によるしぶきによって他者へ感染をさせてしまいます。このくしゃみや咳によるしぶきが到達する距離が、くしゃみで3m、咳で2mといわれています。この距離も加味して厚生労働省では、保つべき距離として相手との距離を2m程(最低でも1m)取ることを推奨しています。2mがどのくらいの距離感であるのかが分かりにくい方もいらっしゃるかもしれません。2mとは、互いに手を伸ばして届く距離がだいたい2mであるとしています。日常の中で3密、ソーシャルディスタンスを守り抜くということは非常に難しいかもしれません。ですが、できるだけ意識をした行動をとることによって、自身を守り、ひいては日本の感染拡大の抑制につながるかもしれません。ぜひ、意識をした行動をしてみてください。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html